いよいよオープニング・パーティー。今回の滞在のハイライトです。
写真多めで行かせてください。

オープン直前まで、部屋のレイアウトを変えたり、飲み物を用意したり、プライスカードを付けたり、大忙しのスタッフ。普段はショップなので、ギャラリー仕様にするために、棚や商品を取り払って、地下に降ろしたりしなきゃいけないのです。
ぼくの展示はこんなかんじ。(クジラのみ、イヌはすずきあいさん)
グッズも充実しておる。
多すぎるかとおもってたけど、用意した作品はすべて展示できました。
Tシャツはズルイなー。でも売れてたよ。
7時。まだまだ夜はこれから、なかんじ。金・土は朝まで電車が走っているそう。
へんなジャージを着てるのが、オーナーのロルフさん。ぼくらの展示の為に、かなりのハードワークをこなしてるはずなのに、いつもニコニコしながら、へんなジョークを飛ばしまくってくれます。ナイスガイだ。で、豊高フィギュア部って何なんすか。
9時頃、かなりひとが増えてきました。キャロリンさんも来てくれてる。
びっくりするくらい沢山のひとがきてくれました。
カオス・チーム(いつも混乱している&混乱を巻き起こすゆえ、オーナーにそう名付けられた、平竹・阪口コンビ)による寸劇。
山ぐるみが乱入。こういう飛び道具のあるひと、うらやましい。
深夜2時までつづきました。
最後にみんなで。
オープン同時にきてくれて、結局最後までぼくらにつきあってくれたアンケさん、ステファノさんには本当に頭が上がりません。こんなことばかり書いてるけど、本当に、全面的に、ダンケシェーンじゃ言い足りない。涙が出そうになる。
こんなかんじでした。